2016年 08月 20日
古道具が好き⑦ ~椅子~
丸椅子。
これはばあばの椅子だけど...
あ...
写真は少し前に撮っておいたものだから、
ほうきのカバーがまだ紙のまま(笑)
今のところ...
毎朝この子に座って朝食を食べているので、
十分満足していますがね(´艸`*)
好みの丸椅子が見つからないまま...
わたしが購入してきたのは
こども用の椅子。
今は息子の荷物置き場になっていますが、
ちょうどこんな形の椅子に
わたし自身が小さいころからずっと座っていたので...
懐かしくて、思わず連れて帰って来たものです☆
実は小さい頃に使ってた
椅子そのものもまだあるのですが。。。
いつの間にかじいじが白に塗っていて、
「え~!( ゚Д゚)」って
ショックを受けたのを思い出しました。
探したら...
納戸のようになっている奥の部屋で
荷物置きになっていました(;・∀・)
荷物を動かして撮ったけど...
ほんと...
この椅子でよく遊んだあなぁ。。。
下にもぐったり、
逆さにして遊具化したり、
足置きのとこに座って
座面を机にしてお絵かきしたり...
もとは、木肌そのままの優しい色をしていました☆
小さい頃から使っていた椅子といえば。。。
今ではお部屋で観葉植物の台として
使っているこの子もそう。
この椅子は、
色も変わることなく
そのまま残っています。
赤が姉で...緑がわたし。
この椅子に座って...
時に踏み台にして...
大きくなってからも、
普通に座ってTVとか観ていました。
手荒に扱ってきたけど(笑)、
全くガタがきていません。
この子たちもずっとずっと大事にしていけたらいいな☆
yukarin宅から届いたメロン。
十分な食べ頃を迎えたので、
さっそくいただきました(´▽`*)♪
北海道のメロンなんて、
なかなか食べれないから...
嬉しくって♡
息子も...
一口ごとに「うまい!」「うまい!」と叫んで食べてました(笑)
今日もお越しいただき、
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
☆鍵コメさん☆
勇気を出してお手紙くださってありがとうございます^^
本当の本当に、状況がそっくりですね?!
びっくりしました!
でも。。。
そっくりなだけで、環境は全く違うと思います。
鍵コメさんはすごいですよ。本当によく頑張ってこられましたね。
わたしであれば、同じようには頑張れないかもしれません。。。
まず、わたしが同居しているのはわたし自身の両親で、わたし個人は甘えたい放題です(笑)
言いたいことは言えるし口出しをしてほしくないところは、口出さないでってお願いできるし。。。
それから、息子については、初めて出会ったのが小学校6年生の時だったということもあるし、最初から夫には彼の「お母さん」になることはできないと告げています。お母さんの代わりになることはするけど、自分で産んでない分、本当のお母さんのようにはなれないと思うと。
夫も、そうした女性の母性本能みたいなのを理解していたみたいで、そこは納得してくれました。だから、息子のことはいざという時は夫が責任もってやってくれています。
息子も、出会った時と同じように今でもわたしのことは「お姉さん」と呼んでいます。
実際の母親も近くに住んでいて、誕生日や入学の時くらいですが、息子に会いに来ます。(わたしはお会いしたことはありませんが)
わたしは、息子に自分を産んでくれた人に感謝する心をもって欲しくて、母親から連絡が来たらちゃんと応えるようにとすすめています。
ここは、夫が先妻に対してどう思っているかとか、全て話してもらったからできることかもしれませんが。。。自分でも、ちょっと別格かな?と思ってます。
これだけでも、全然様子は違いますよね。。。
それから、わたしと夫は職場結婚だけあって、周りも夫には子供がいることを知ってますし、わたしの周りには離婚も再婚もけっこうあるので、初めからすべてをオープンにすることは何のためらいもありませんでした。
ブログ上でも、わたしと同じような状況の方に、少しでも参考になることがあればと思って、完全にオープンにしています。
そういう意味では、こうして鍵コメさんに見つけてもらえたことは、とても嬉しく思っています。何ができるというわけではないのですが(;・∀・)
勇気を出してお手紙くださってありがとうございます^^
本当の本当に、状況がそっくりですね?!
びっくりしました!
でも。。。
そっくりなだけで、環境は全く違うと思います。
鍵コメさんはすごいですよ。本当によく頑張ってこられましたね。
わたしであれば、同じようには頑張れないかもしれません。。。
まず、わたしが同居しているのはわたし自身の両親で、わたし個人は甘えたい放題です(笑)
言いたいことは言えるし口出しをしてほしくないところは、口出さないでってお願いできるし。。。
それから、息子については、初めて出会ったのが小学校6年生の時だったということもあるし、最初から夫には彼の「お母さん」になることはできないと告げています。お母さんの代わりになることはするけど、自分で産んでない分、本当のお母さんのようにはなれないと思うと。
夫も、そうした女性の母性本能みたいなのを理解していたみたいで、そこは納得してくれました。だから、息子のことはいざという時は夫が責任もってやってくれています。
息子も、出会った時と同じように今でもわたしのことは「お姉さん」と呼んでいます。
実際の母親も近くに住んでいて、誕生日や入学の時くらいですが、息子に会いに来ます。(わたしはお会いしたことはありませんが)
わたしは、息子に自分を産んでくれた人に感謝する心をもって欲しくて、母親から連絡が来たらちゃんと応えるようにとすすめています。
ここは、夫が先妻に対してどう思っているかとか、全て話してもらったからできることかもしれませんが。。。自分でも、ちょっと別格かな?と思ってます。
これだけでも、全然様子は違いますよね。。。
それから、わたしと夫は職場結婚だけあって、周りも夫には子供がいることを知ってますし、わたしの周りには離婚も再婚もけっこうあるので、初めからすべてをオープンにすることは何のためらいもありませんでした。
ブログ上でも、わたしと同じような状況の方に、少しでも参考になることがあればと思って、完全にオープンにしています。
そういう意味では、こうして鍵コメさんに見つけてもらえたことは、とても嬉しく思っています。何ができるというわけではないのですが(;・∀・)
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☆鍵コメさん☆(つづき)
ここまでだけでもかなり状況が違うことが分かると思いますので、わたしと比べて、あまり落ち込まないでくださいね。
わたしに何が言えるわけでもありませんが。。。
わたしが努力してきたことといえば、いつも自分に正直でいることでしょうか。
自分自身が、いろいろとすぐにため込んでは爆発してしまう性格だと知っていたので、少しでも無理をしてため込んだら、それを夫にぶつけてしまうということが分かっていたからです。
だから、最初に夫にも全部話してもらって、わたしも感じていることは素直に全部話しました。
最初からすべてとはいきませんが、結婚してからも事あるごとに話を聞いてもらい、二人で解決方法を考えてここまできました。
そのためにも、夫の話もよく聞きました。
それから、自分という人間をよく知ることも大事だと思っています。
また、自分の心の声を、自分でちゃんと聞くことも大事にしてきました。
まだまだ自分のことわかってるとか、自分に100%素直になってるとも言いきれませんが、時々静かに考えて、今の自分はどうかと問いかけています。
鍵コメさんも、その「辛い」という気持ちを、なんとかあがいて抜け出そうとするのではなくて、その気持ちにしばし正面から向き合ってみてもいいと思います。
そして、少し時間をもらって、ご実家などに休養に帰られてもいいのではないでしょうか。
息子さんのことは、義両親さんがいろいろしてくださるというのであれば、お任せして、息子さんにも思い切りおじいちゃんおばあちゃんに甘えてもらったらいいと思いますよ☆
な~んて、本当に勝手な意見ばかりですみません。。。
今日も一つでも何か、参考になってるといいのですが(>_<)
人間は、だれでも自分中心なんです。それでいいんです。
わたしもいつも自分の「したい!」を中心に動いていますよ(笑)
それが周りの人をも笑顔にできれば...最高なんですけどね(^-^;
悩みの原因は、鍵コメさんだけじゃないと思います。
義両親さんにも、旦那様にもあります。
でも、鍵コメさんに周りの人を変えることはできませんから、やっぱり何も考えずに楽しめることを探しましょうよ♪ ←ぜんぜん意味ないアドバイスばかりですね(^-^;
明日の鍵コメさんが、少しでも笑顔でいられますように。。。
ここまでだけでもかなり状況が違うことが分かると思いますので、わたしと比べて、あまり落ち込まないでくださいね。
わたしに何が言えるわけでもありませんが。。。
わたしが努力してきたことといえば、いつも自分に正直でいることでしょうか。
自分自身が、いろいろとすぐにため込んでは爆発してしまう性格だと知っていたので、少しでも無理をしてため込んだら、それを夫にぶつけてしまうということが分かっていたからです。
だから、最初に夫にも全部話してもらって、わたしも感じていることは素直に全部話しました。
最初からすべてとはいきませんが、結婚してからも事あるごとに話を聞いてもらい、二人で解決方法を考えてここまできました。
そのためにも、夫の話もよく聞きました。
それから、自分という人間をよく知ることも大事だと思っています。
また、自分の心の声を、自分でちゃんと聞くことも大事にしてきました。
まだまだ自分のことわかってるとか、自分に100%素直になってるとも言いきれませんが、時々静かに考えて、今の自分はどうかと問いかけています。
鍵コメさんも、その「辛い」という気持ちを、なんとかあがいて抜け出そうとするのではなくて、その気持ちにしばし正面から向き合ってみてもいいと思います。
そして、少し時間をもらって、ご実家などに休養に帰られてもいいのではないでしょうか。
息子さんのことは、義両親さんがいろいろしてくださるというのであれば、お任せして、息子さんにも思い切りおじいちゃんおばあちゃんに甘えてもらったらいいと思いますよ☆
な~んて、本当に勝手な意見ばかりですみません。。。
今日も一つでも何か、参考になってるといいのですが(>_<)
人間は、だれでも自分中心なんです。それでいいんです。
わたしもいつも自分の「したい!」を中心に動いていますよ(笑)
それが周りの人をも笑顔にできれば...最高なんですけどね(^-^;
悩みの原因は、鍵コメさんだけじゃないと思います。
義両親さんにも、旦那様にもあります。
でも、鍵コメさんに周りの人を変えることはできませんから、やっぱり何も考えずに楽しめることを探しましょうよ♪ ←ぜんぜん意味ないアドバイスばかりですね(^-^;
明日の鍵コメさんが、少しでも笑顔でいられますように。。。
by alovingrabbit77
| 2016-08-20 05:44
| 家具・家電
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Comments(3)