2022年 07月 10日
トマト保存と同時に、アルミ鍋の黒ずみを取る
暑い日が続くのは、
身体にこたえるけれど。。。
夏野菜が豊富に育つのは
ちょっと嬉しい(´艸`*)
わたし、トマトが大好きなのでね♡
じいじの畑からも、
次々と真っ赤なトマトが
収穫されてきます。
とうもろこしやきゅうりや、
ピーマンにナスも、枝豆もね。
トマトがどれだけ収穫されても
そのままで全てを食べ切る自信はあるけれど...
この時期だけじゃなくて
夏が終わってからも
ながーーく楽しめるように、
豊富に採れている間に
保管しておこうと思って♪
今回は1瓶しかできなかったけど、
まずは「自家製ホールトマト」
湯むきしたミニトマトを瓶に詰めて、
7%の塩水に漬けるだけ。
冷蔵庫で保存します。
早めに食べた方がいいのかも
しれないけれど...
これまでの経験上、
未開封で半年くらいは持ちました。
これは、
ミニトマトが溜まり次第
その都度作っていこうと思ってます。
それから、
トマトソースも。
ざく切りしたトマトを鍋に入れて、
(切らずに丸のまんまでもOK)
火にかけるだけ。
我が家では無水鍋を使ったけれど、
普通のお鍋でも大丈夫です。
少ししたらトマトから
水分が出てくるので、
そうしたらヘラで潰したりしながら
ぐつぐつと煮込んでいきます。
上の写真、水は入れていませんよ。
全てトマトから出た水分。
好みの水分量になったら
火を消して粗熱を取ってから、
ジップロックやタッパーに入れて
冷凍保存します。
皮や種が残るのが嫌な方は
湯むきしてから煮込んでも良いし、
最後にブレンダーで崩してもいいですよね。
わたしは気にならないのでそのままです。
カレーに入れたり、
パスタに使ったり...
トマト缶やトマトケチャップでなくて
トマトそのものから作った
ソースを使いたいから、
こちらも小分けしながら
コツコツと作っていきたいな^^
+.——゜+.——゜.+.—
実は。。。
トマト煮込みは、
アルミ製の無水鍋の
メンテナンスにもちょうど良いんです。
写真では鍋の内側の側面が
ポツポツと黒くなっていますが、
いろんな使い方をしていたので
底面もだいぶ黒ずんでいました。
でもトマト煮をした後は
それらの黒ずみもすっかり無くなりました。
酸性の食品が良いのですよね(´艸`*)
側面は、トマトに触れていなかったので...
まだそのままですけどねw
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by alovingrabbit77
| 2022-07-10 21:02
| つくり置き
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