2022年 12月 06日
カラーの晒し、水通しから丁寧に刺し子の下準備。
先日ふと立ち寄った
近くの手芸用品店。
リニューアルに伴う
閉店セールを行なっていました。
ぶらりぶらりと店内を歩いていると、
見つけてしまいました。
今は生産終了となってしまっている
オリンパスさんのカラーの晒し、
単品バージョン。
このお店には、まだ残っていたのですね。
嬉しくって思わず手に取ってきちゃいました♪
今は3色で1袋で販売されています。
また違うお店を見つけたら、
古いバージョンの発掘を
しようと思い始めていますw
そしてせっかく見つけた
貴重なピンクと紺色のカラー晒し。
以前確かYoutubeで見かけた
丁寧な方法で下準備をしてみようと思いました。
最初に真っ直ぐ畳んだ状態で
そのまま数時間水通しをしたら、
畳んだまま押すだけで水を切ります。
雑巾のように、
ギュッと絞ったりはしません。
だから、ほぼビチョビチョのまま干すことに。
水は滴り落ちるがままに
時間をかけて乾かしていきます。
こうすることで、
縦糸と横糸の織り目を
真っ直ぐと保てるのです。
刺し子にとって、
生地の織り目が真っ直ぐ整ってることは
すごく大切なことですからね。
そして。。。
完全に乾ききる前に
湿ったままの状態で、
アイロンがけ。
無駄なシワが一切残ることなく
ピシーっと整います。
すごく気持ちが良い(≧▽≦)
刺し子用の晒しとして販売されている
既製品ではあっても、
必ずしもカット面は
真っ直ぐとは限りません。
織り目を整えた上で折り畳んで
端同士を揃えてみると、
そのズレがよく分かります。
下準備をテキトーにしてしまうと...
こうしたズレを整えるのが難しくて
元のカット面につられてしまい、
全体がズレてしまうことになるのですよね。
それでもできないことはないのだけど。
実際はわたしも、
これまでもここまで忠実には
整えられていなかったと思うし...(^-^;
でも、
少し手間はかかってしまうけど
こうして丁寧に生地を整えておくと、
その後がやりやすい!!
生地を二枚重ねに畳んで
端を合わせて縫い合わせるのも、
その後生地を整えて
刺し子の下書きを描くのも。
その後の全ての出来上がり結果に、繋がってきます。
おそらく、刺し子するのも
よりスムーズになることが想像できます。
時間は余計かかってしまうけど、
これからもこの方法を
しっかりとっていきたいなと
思わせてもらいました^^
☆*・゜゚・*:.。..。.:*・☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
今日はある知り合いの訃報が入り
ちょっと驚いています。
わたしと同じ歳の女性。
本当に急な知らせでした。
聞くところによると
コロナに感染して入院中だったとのこと。
亡くなられたのは昨日のこと。
あまり詳しいことは分からないけど、
何か基礎疾患があったとかは
聞いたことは無かったような...。
刺し子はわたしにとって
瞑想のような働きもしているから、
続けるといいよって
言ってくれた方でした。
自分にとって最後の仕事にしたいと思った
とまで言っていた、
運命とも言える仕事を始めた矢先のこと。
彼女は何を思いながら、旅立って行ったのかな?
そんなことを思いながらも
わたしにできることは...
ご冥福をお祈りすることのみ。
そして、
色々と背中を押してくれたことに
「ありがとう」を届けたい。
by alovingrabbit77
| 2022-12-06 21:10
| 刺し子:さらしふきん














